外観

浦の内の家

2017 / House

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リビングダイニング
キッチン
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浦の内の家

~海へ伸びる縁側のような家~
浦ノ内湾の風景を望める高台に計画した住宅。昔からこの地に立っていた納屋のような切妻のシンプルな屋根が海にのびるイメージを持って設計を進めていった。建物の全体構成はスッキプフロアになっており、1F-1インナーガレージ、1F-2リビング、2F-1寝室・水廻り、2F-2書斎と各フロアがレベルを変えて展開していく。リビングのフロアレベルが高くなり海へのアイレベルを考慮した断面構成とした。
リビングの外にはウッドデッキを連続させ、海の眺望へ視線を誘導すると共に、縁側のようなデッキでバーベキュー等できるよう配慮した。床は杉のフローリング、壁は調湿機能がある卵の殻を使ったクロスを張り、造作家具や建具など県産材の杉や桧で製作した。海に開く大開口部分は杉板の雨戸を製作するとともに、開口の窓をあけずとも通風ができる突き出しの小窓も計画した。

設計:梅原佑司
施工:有限会社 徳大建設
所在地: 高知県須崎市
計画種別:新築
用途:専用住宅
竣工:2017年7月

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