
池川の家
2016 / House




池川の家
高知市から西に仁淀川を上った先にある山間部の町、仁淀川町池川。土地が広く、風景も開放的な敷地に人の住まいの基本というにふさわしい小さな平屋。建物は四間×五・五間の二十二坪。間取りは機能的且つシンブルな間取りで、廊下はなく家全体がワンルームのような構成となっている。農作業から戻って直接洗濯をしたり、浴室や洗面所に行けるように、勝手口を備えたユーティリティを充美させている。内部床は杉の30mmの厚板、壁は土佐漆喰塗り、天井は杉の胴縁材を目透かし張り。新ストーブはこの家のためにオリジナルで鉄工所にて製作した特注品。
堀部安嗣建築設計事務所との共同設計。
設計:梅原佑司 + 堀部安嗣建築設計事務所
施工:西森工務店
所在地: 高知県吾川郡仁淀川町
計画種別:新築
用途:専用住宅
竣工:2016年